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Mac OS XであえてAndroidアプリを開発するブログ。
Android開発に詳しい方は既にご存知かもしれませんが、Googleが「誰でもAndroidアプリを開発できるツール App Inventor」を発表しました(ニュースサイト記事:ITmedia News)。
どういうことかと言うと、今までAndroidアプリの開発と言えば、Eclipseをインストールして、Javaでプログラミングしていました。しかしそれではプログラミングを勉強しないとアプリが作れないということにもなります。ま、プログラミングできない人がAndroidアプリ作りたいかどうかはともかくとして、少なくともAndroidアプリのアイディアは持っているけれど、それを実現するためのスキル(Javaを勉強したり、Eclipseみたいな開発環境を用意したり)を身につけるためのハードルがあることは事実だと思います。
そんなジレンマを解消するツールが「App Inventor」だそうです。今までプログラミングしていた部分を、動作を規定したブロックをポンポン配置していく感じで実現するようです。
ということで、実際に試してみます。ちょっと記事が長くなってしまったので、今回はApp Inventorの準備だけに注力します。
App Inventorを使用するためには、まず申請が必要らしいです。App Inventorのページに行き、ページ右上にある「Request Access」欄の「this from」というリンクをクリックします。すると申請用のページが開きますので、所定の欄にメールアドレスなどの情報を記載した後、ページ下部の「Submit」ボタンをクリックします。これで完了。
うまく申請されたら申請許可されましたメールが来るそうですが、私の場合はそのようなメールは来ていませんが、App Inventorが使えるようになってました。日本Androidの会のメーリングリストに流れていた情報を見ても、メールが来てないけれど使えたよ、って人がいましたので、そんなものかもしれません。自分でちょくちょく使えるようになったかチェックしにいくのが良いかもしれません。
App Inventorが使えるようになったら、実際に使ってみます。まずはGoogleのトップページに行き、自分のアカウントでログイン。そしてページ上部の「その他」をクリックして「サービス一覧」を選択します。

するとサービス一覧が現れますので、「Labs(英語)」を選択します。
試験運用機能というリストが出てきますので、「App Inventor for Android」を選択します。

Terms of Service画面が現れますので、「I accept the terms of service」ボタンを選択します。

これでApp Inventorの入り口に入る事ができました。

次に、App Inventorを使用するための準備。トップページに「Get Started」欄があるので「Set up your computer and phone」リンクをクリックします(以下)。

開いたページで「Set Up Your Phone and Computer」リンクをクリック(下図)。

インストールするOSの種類を選択します。私はMac OS環境なので「Instractions for Mac OS X」を選択(下図)。

「Installer software」リンクをクリックします(下図)。

すると「AppInventorExtras.pkg」というファイルがダウンロードされますので、開きます。

後はインストーラの説明に従ってインストールします。設定はこれで終わり。
今回はApp Inventorを使用するための準備だけを説明しました。ちょっと記事が長くなってしまったので、実際にプロジェクトを作成してみるのは、次の記事にしたいと思います。実際にプロジェクトを作成してみましたが、慣れると結構簡単にアプリを作れるかも!という手応えでした。