スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Androidエミュレータのサイズを変える(Eclipse)



EclipseでAndroidアプリ開発する際に必ず必要となるのが「エミュレータ」。

AVDを使うと、Androidのバージョンや解像度などのエミュレータ設定ができるのですが、最近のスマートフォンは解像度が高いので、そのまま解像度設定してエミュレータを起動すると、サイズがPC画面をはみ出てしまいます。

たとえば私のスマートフォン Xperia NX は、縦1280 x 横720ですので、縦長のエミュレータ設定になります。

しかし私の開発PCであるMacBook白は、縦800 x 横1280なので、明らかに縦方向がはみ出てしまいます。
(スマートフォンは縦長、PCは横長ですので、だいたい縦にはみ出るパターンが多いかと思います)

かと言って、エミュレータ設定で解像度を落とすわけにもいきませんので、そんなときの対応方法を紹介したいと思います。

手順


(1) Eclipseを起動し、AVD Managerを立ち上げます。

スクリーンショット(2012-10-24 0.42.20)


(2) サイズを変更したいAVDを選択し、右側にある「Start」ボタンを押します。
(3) 「Scale display to real size」にチェックを入れ、「Monitor dpi」にdpi設定を行います。

スクリーンショット(2012-10-24 0.32.51)


どのdpi設定をすれば良いか分からない場合は、すぐ下の「Scale」を見てください。これが縮小率を示していて、下の画面では「0.50」つまり縦横半分となります。

今選択したAVDは1280x800として作りましたので、エミュレータとして起動すると、実際のPC画面上には「640x400」サイズのエミュレータ画面が表示されます。もちろんこれはあくまで”PCで動くエミュレータ画面自体のサイズ”であり、エミュレータ内で動くAndroid OSは「1280x800」設定で動いています。

(4) 「Launch」ボタンを押すと、上記設定でエミュレータが起動します。

まとめ


今回はAndroidエミュレータサイズの変更方法について説明しました。

エミュレータを使っている以上、本物の端末の解像度を忠実に再現してテストしたいことが多々あると思いますが、開発PC画面の制約でエミュレータ画面がはみ出てしまっては本末転倒です。

今回の方法を使えば、エミュレータで動くAndroid OSの解像度自体は変えず、エミュレータ自身の画面サイズをぎゅっと小さくすることができますので、上記課題を解決して開発を行うことができます。



テーマ : プログラミング
ジャンル : コンピュータ

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

sepiablue

Author:sepiablue
組込みソフトウェアエンジニアやってます。普段はC言語使い。
趣味はプログラミング、京都旅行で神社巡り。
AndroidアプリをMacで開発中。

最新記事
スポンサードリンク
スポンサードリンク
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。